十兵衛ちゃん2011/05/11 00:58 | →Comments
【ストーリー】江戸中期……その剣の腕を天下に鳴り響かせた剣豪が、静かに息を引き取ろうとしていた。その男―柳生十兵衛は、自分の後継者の証として、『ラブリー眼帯』を小姓の小田豪鯉之介に託す。譲り渡す条件は、ただひとつ。『ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼんぼーん』であること。こうして、十兵衛の理想のナイスバディを探して、鯉之介の長い長い旅が始まった……。時は過ぎて、現代。中学2年生の菜ノ花自由は、父の彩とともに引っ越した本剣越市で、新生活の第一歩を始めようとしていた。颯爽と自転車に乗る自由の姿に、早くも心奪われる男が3人。竜乗寺四郎、三本松番太郎、そして小田豪鯉之介……。初登校を無事に終え、帰り道で迷った自由の前に、鯉之介が現れる。わけのわからないことを言って迫ってくる鯉之介に、思わず逃げる自由。だが、あまりにしつこいため、とりあえず言うことを聞いてみることにした。しかし、それが自由の運のつき。『ラブリー眼帯』をつけた瞬間、彼女の姿に柳生十兵衛の姿が重なった! 自由に『二代目十兵衛』となることを強要する鯉之介。嫌がる自由。だが、謎の刺客が自由に迫っていた…(Amazon)
二代目柳生十兵衛誕生
汝の敵に惚れていた
後には戻れぬ道だった
敵が思い出つれて来た
昨日の味方が敵だった
知らずに極意を掴んでた
頭にこんなの添えていた
恋の予感の父だった
努力のしどころ、ここだった
ところが道が曲がってた
知らない娘に出会ってた
夜が明けたら朝が来た